太陽光発電は本当に得?そのメリットについて解説

太陽光発電の悪いイメージ

太陽光発電は一般的に「環境に良い」とか「電気が売れる」といったイメージがありますが、その反面「設置費が高い」や「メンテナンスが大変」というイメージがあります。実際その通りで、設置費用は規模にもよりますが、一般的な家庭に設置する場合に150万前後かかるとわれています。またメンテナンスは日中には熱くできず、曇りの日や夜にしかできないというデメリットがあります。そうなると、太陽光発電を設置したほうがいいのかよく分からなくなりますよね。次からは太陽光発電のメリットを見ていきましょう。

立地によっては元を回収できる

太陽光発電のメリットとして一番注目されているのが「電力売買」です。一般家庭で余った電気を電力会社が買ってくれる制度になります。この制度は有名ですが、このほかにもお金を貰える制度があるのをご存知でしょうか。実は国から補助金を受け取れる制度もあるのです。「地球温暖化抑制」に関与していると認められ、国から補助金を受け取れるのです。これらを考慮すると、数年程度で設置費用の元が取れるため、金銭的には得と言っても問題ないでしょう。

災害時の活躍が最大のメリット

日本は地震大国で、2000年に入ってからも幾度となく大型の地震に見舞われています。その際問題になるのが水不足と電力不足です。ですが自宅で太陽光発電を設置することで、この電力不足を事前に回避することが出来ます。また、その時には電力会社の買い取り額も上がるため、余裕があれば電力を売ることで社会に貢献できるでしょう。ただ、これらのメリットは立地条件によって異なります。ビルが目の前に立てば発電も上手くいきませんし、周りに何もないような場所なら電力過多になります。こればかりは実際に立地を確認して設置するかを考えたほうがいいでしょう。

太陽光発電の価格は、1か月あたり5kwの発電設備で約300万円かかります。1kW37円とすると、この設備では1か月あたり平均2万円分の電力を発電します。