自動車教習所での適性検査!?落ちる事はある?!

教習が始まる前に適性検査?

自動車教習所では実技と学科という2項目の教習が行われます。しかし、教習を受ける前に行われるものが適性検査です。適性検査の検査内容は、視力検査、色彩判別能力、聴力検査です。基準に達していなければ、教習を受けることができなくなってしまいます。視力の基準は、運転免許の種類によって違いますが、定められています。基準以下の視力だった場合は、メガネやコンタクトの着用が義務付けられています。眼科や眼鏡屋に行き、基準値以上の視力にするようにしましょう。

適性検査をアンケートで?!

アンケート形式での適性検査も行われます。警察庁方式運転適性検査k型というテストが、多くの教習所で採用されています。全部で11項目あり、10分から15分程度で答え終わるでしょう。1から4までは行動について5から10までは感情高揚性や、攻撃性、非協調性などの性格についてを、検査できます。11項目めで、総合評価が出ます。自分の性格や癖を知ることで、運転した時に気をつけなければいけないことが分かるようになるでしょう。

運転適性検査で落ちてしまうことはある?!

運転適性検査は、試験ではないので落ちるという事はないでしょう。教習を受ける前に、自分は運転が向いているか向いていないかを知るためのものなのです。評価が良くても悪くても、入校することが可能です。そのため、適性検査で知った、自分の悪い点を意識しながら講習を受けると良いでしょう。また、障害や持病などの身体条件の面で入校できない場合がありますが、補助手段の使用によってハンドル操作が問題なくできれば、講習を受け、車の運転ができるので、確認すると良いでしょう。

適性検査は、就職試験の際に実施されることがあり、受験者の業務の向き不向きや性格などを知るうえで役立ちます。